と、画像のように、リビングには堂々と出てきて、デーンと座るようになりました。
この距離まで近づけるようにもなり、猫達のご飯の支度をしていると、「私もちょいだいー」と距離は保ちつつ来てくれて、小声ですが、ニャーと催促するまでになりました。
春までに避妊手術をしたいので、キャリーに入ってもらえる状態にならないと、なのです。
が、焦りは禁物。
忙がば回れ。
みーちゃん、強面と感じるのは、私だけか?
みーちゃんが、もっと安心して、私を信頼してくれた時の顔と比べてみよー。
と、私にも楽しみが生まれてます。
うちで1番末っ子の、みーちゃん。
2番目に末っ子の、姫♂と仲良くなりそうな感じがしてる。
姫♂も、先住猫達に年齢が近い子がおらず、
まんざらでもなさそう^ ^
年齢が若ければ若い程、人間の家族にも、先住の動物にも慣れやすい。
子猫は、その声、匂いが、可愛がってもらえるようになっているのです。
みーちゃんから100%の信頼を得る日は、
そんなに遠くない。