ボランティアを始めたきっかけ

20歳代に使用してた、化粧品が動物実験してなくて、成分も当時にしたら、頑張ってなるべくケミカル成分ないものでした。

そこのパンフレットに、引退競走馬は、大方、殺されてしまうとゆう記事を読み、これは寄付しようと、毎月寄付してました。

今はないですが、いななき会とゆう団体です。犬猫ばかりではなく、馬もこんな過酷な最期なんや

と知りその時のショックは今でも覚えてます。だから馬肉は食べません。

いななき会では寄付だけでしたが、その頃も個人では保護活動はしてました。

けど、3猫保護して、先住猫もいるし、一気に3は厳しいな、とゆうとこで、地元の愛護団体を探して、電話しました。

多くの皆さんのように、愛護団体に言えば、引き取ってもらえるとゆう、浅はかな考えで、、、

団体はどこも、一杯保護犬猫を抱えているので個人から引き取りはしておらず、で、団体に入り

譲渡会にも参加して、保護した子を里子にだしたのが始まりです。

皆さんも愛護団体は、みな、保護動物が定員オーバーです。

動物愛護団体に丸投げだけは、絶対やめてくださいね。

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