動物病院へ

今日はいつぶりやろ、、、

あつし の安楽死以来やな、、、

衰弱してた子猫(推定3週齢)の 尚弥 を連れて来ました。

もう、5月以降、何回来たやろ。

待合室にいると、あつし の時に

フラッシュバックする。

息苦しい。

尚弥を診てもらった、診察室は、

あつし と最期のさよならをした部屋。

あかん、トラウマになってる。

うちの子を亡くす度に、毎日泣く日々。

けど、あつし を亡くした今回は

いつになく、虚無感、脱落感?ていうんかな

心が無になってる事が多い。

亡くす事の哀しい順位なんか無いけど、今回の

あつし に対しては、いつもと違う。

哀し過ぎると、こうなるんかな?

毎回、哀し過ぎると思うねんけど、何か違う。

理由はわかってる。

けど書くのが又辛い。

ごめんなさい、記事になってへんね。

尚弥 は、入院を15日して、今では、もりもり食べてくれて、元気に育ってます。

今日、尚弥 を連れて来たのは、体重が増えて、

シラミ処理できるようになったから、それをしてもらうためと、

顎から首辺りが痒いのか、掻くので、傷になったからです。

取り急ぎ、応急処置でイソジンで消毒したのですが、ちゃんと診てもらうために。

内服2種類と、塗り薬がでました。

尚弥が掻かないように首には包帯をゆるく巻いてあります。

毎日、塗り薬を1回塗布して、新しい包帯をゆるく巻きます。

1週間後に治る予定です。

衰弱してて、13日目になっても回復せず、

生きて強い子になってほしいの願いを込めて、

井上尚弥君から、名前を戴きました。

尚弥については、また書きます。

亡き、あつし に最大の愛を込めて。

愛してるよ、あつし。

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