今日は、高校の同級生の親友の英語のレッスンでした。
体調を悪くしてから、長らくお休みしてたけど、5月下旬からLessonを再開しました。
写真の補足。同時まだ珍しかった猫階段を大工さんに、壁一面にロフトへ登り降りできるように付けてもらいました。
写真では、一部の階段しか写ってない。最上階のステップ台に居るのは、
亡き、愛しのゆり(男の子)正式名称。
通称、ゆり。
写真補足。南向きの陽当たりの良い出窓にて。
写真補足。左から、下半身だけ写ってる、なな(女の子)、ゆきに(男の子)、愛しのゆり(男の子)、平蔵(男の子)、茶ーちゃん(女の子)、ゆき(男の子)、みん(女の子)まだ写ってない子は何人か居ます。
授業の会話の中で、
Whatから始まる文章を勉強していました。
私の英語力は恐ろしく低い^^;
Lessonを開始する時に親友は、私に
どういう英語を習いたいかを聞いてくれて、私は
映画を字幕なしで観れるようになりたいと、無謀なことを言いました。
中3の初期テストまでは、英語の成績は4か5。
元々英語が好きで、小学生の頃は、英会話を習ってました。
将来は通訳士になりたいと思ってました。(しかも同時通訳士)
ところが、中3の初期テスト以降の授業で過去分詞が出てきてから、頭がこんがらがり、さっぱりわからなくなり、
成績は2に。
それ以来、英語が苦手になりましたが、
何故か発音だけは、綺麗!と褒められます。
30歳代に、友達とグアムに行った時、日本語を話せない現地の男の子から
「英語、上手いね」と言われ、少しだけの会話なら出来るようです。
話しを戻すと、Whatから始める文章。
今までもらった贈り物で1番嬉しかった物は何ですか?と
私は5秒くらい、いくつかのプレゼントが思い浮かびましたが、
あつし、と、あまえちゃんが浮かびました。
そして、今までの子達も。
私の恐ろしくレベルの低い英語力で
My cat’s.
と答えました。
親友は、「あつよらしい答えやな」と。
そうなんです、どんなに高価な物よりも
今まで一緒に暮らしてきた何十人の
猫達、犬達、動物達が、私にとって1番嬉しい(嬉しい、の表現は少し違うけど)
私にとっては、1番の宝物、何にも変えられない
大切な存在です。
その子達との縁が1番の宝ものです。
これからも、これだけは、変わることは
絶対に無いと言い切れます。
今までの動物達と、今、一緒に暮らす猫達に
最大の愛をこめて。