思い出すこと

生前の、あまえちゃん(点滴の通院時期頃、腎不全の数値も範囲内に近くなって食欲、元気が回復した頃)

まだ、亡くした

あつし、と

あまえちゃん、の哀しみの中にいます。

まだ、なかなか明るい記事を書けない私です。

私は自分で言うのもなんなんですが

動物の死に対して、一般の人より、かなり

重く、哀しみに思い詰めてしまいます、、、

それでも保護するのをやめないのは、

命を見捨てられないからです。私の哀しみなんて、必死で生きようとしてる野良ちゃんの

気持ちに比べたら、比でもありません。

動物の死に関わるのも、看取るのも、

かなり重く、とてつもなく辛いです、

どちらも、とてつもなく辛いですが、私は保護して看取る辛さを選んできました。

ニュースで、野生動物が里へ降りてきた、やらの

類は、即チャンネル変えます。

大抵、動物が犠牲になる結末やからです、、、

私が助けれるなら、見て、助けに行き保護したり、最善の策を講じます。

でも私が助けられないのに、聞くのは耐え難いです、、、

大阪の淀川に鯨が迷い込んだニュースを、たまたま聞いてしまいました

日に日に弱る鯨を見に来る人達。

それにインタビューする人。

助かってほしいです、頑張って、との思いで見に来ました、とか、、、

鯨の身になってあげて下さい。

弱っていて、しんどくて、人間を知らない野生動物を、善意でも囲む人達。

善意あるなら、死を待つだけの子に恐怖や不安を

与えずに、そっとしてあげてほしいと強く思います。

私に億単位のお金が出せるなら、野生動物保護の

プロフェッショナルな外国の方をすぐに呼んで、

救出できるか調べてもらいます。

その動物の気持ちになって考えてあげてほしいです、、、

亡くなった鯨ちゃんと、

あまえちゃん、

あつし、に

最大の愛を込めて。

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